Case1 反対咬合症例:全額矯正(非抜歯矯正) 主訴:お子様の「反対咬合」が気になるので矯正治療で治したいと保護者様から依頼を受ける。 治療前 治療後 矯正治療による前歯の反対咬合の変化 【治療前】 【治療後】 部分矯正