「審美歯科」症例集
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Case1
審美歯科症例:「ジルコニア」にて対応主訴:保険のプラスティックの冠せの変色が気になるので、変色が少ない冠せで審美的にきれいにしたい。
治療前 治療後(冠せは「ジルコニア」で対応)
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Case2
審美歯科症例:「ジルコニア」にて対応主訴:永久歯の前歯が小さい(矮小歯)のが審美的に気になる。
(※永久歯分のスペースの確保しながら矯正治療を行う)治療前 治療後(冠せは「ジルコニア」にて対応)
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Case3
審美歯科症例:「E-Max」にて対応主訴:2次う蝕
治療前 治療後(冠せは「E-Max」にて対応)
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Case4
審美歯科症例:「E-Max」にて対応主訴:2次う蝕
治療前 治療後(冠せは「E-Max」にて対応)
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Case5
審美歯科症例:「E-Max」にて対応主訴:隣接面う蝕
治療前 治療後(冠せは「E-Max」にて対応)
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Case6
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応主訴:隣接面う蝕を放置し疼痛発症
治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応)
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Case7
審美歯科症例:「E-Max」「メタルボンド」にて対応主訴:2次う蝕(虫歯)にて疼痛発症
治療前 治療後(冠せは「E-Max」「メタルボンド」にて対応)
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当院の「審美治療」の大きな特徴
治療前
■ 当院の「審美治療」の大きな特徴
多くの一般的な審美治療においては、1)左右の歯の先端を揃える事は行われますが、 2)左右の歯茎のラインを揃えるところまでの治療はあまりされていないのが現状です。
しかし、いくら左右の歯の先端を揃えても、歯茎のラインが揃っていなければ、結果的に「歯の長さが不揃いのまま」で不自然さが残ってしまい、せっかくの審美治療の価値が半減してしまいます。
従って、当院では患者様の笑顔がより美しくなるよう歯周病専門医による技術を活かし、「審美のためのエステティック・サージェリー(審美歯周外科)」を行い、可能な限り歯茎のラインも揃えた「質の高い審美治療」を行っていることが特徴です。■ 笑顔(口元)がきれいに見えるポイント(当院の審美治療の目標)
1)左右の歯の先端が揃っている
2)左右の歯茎のラインが揃っている
3)歯周病のない健康な歯茎 -
Case1
審美歯科症例:「ジルコニア」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前
Point:審美を整えるためのエステティック・サージェリー(審美歯周外科)併用
【手術前】
【手術後】
(エステティック・サージェリー約2週間後)
歯茎のラインがかなり左右差があり、歯肉を審美的に整えるために審美歯周外科を行い、その後歯型取り(印象)を行い冠せを審美的に完成させています。治療前 治療後(冠せは「ジルコニア」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
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Case2
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
Point:審美を整えるための部分矯正も併用
Point:冠せを作製する前の準備
冠せを外したら虫歯がかなり進行していたため、再根管治療・審美歯周外科を行い新たに土台を入れ直し、歯肉を安定させてから歯型取り(印象)を行い冠せを審美的に完成させています。治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
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Case3
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
Point:ガミー・スマイル(笑ったとき歯茎が見え過ぎる)の改善
【手術前】
【手術後】
(エステティック・サージェリー約2週間後)
歯茎のラインがかなり左右差があり、また笑った時に歯茎が見えるため、審美歯周外科を行い歯肉を審美的に整え、その後歯型取り(印象)を行い冠せを審美的に完成させています。治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
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Case4
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(上顎:エステティック・サージェリー 下顎:審美のための部分矯正併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
Point:審美を整えるための部分矯正も併用
【矯正前】
【矯正後】
下顎前歯の審美のための部分矯正を行う治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (部分矯正併用)
治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (上顎:エステティック・サージェリー
下顎:部分矯正併用) -
Case5
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
Point:歯茎が腫れている場合は、先に歯周病を治してから冠せを作製しなければならない
【矯正前】
【矯正後】
歯周病により歯茎に腫脹があったため、歯周病治療後に審美歯周外科を行い、
歯肉を安定させてから歯型取り(印象)を行い冠せを審美的に完成させています。治療前 治療後(冠せは「ジルコニア」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
治療前の左右側方面観
治療後の左右側方面観(冠せは「ジルコニア」にて対応)
(エステティック・サージェリー併用) (エステティック・サージェリー併用) -
Case6
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
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Case7
審美歯科症例:「メタルボンド」にて対応
(エステティック・サージェリー併用)治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
治療前 治療後(冠せは「メタルボンド」にて対応) (エステティック・サージェリー併用)
Point:スペースを埋めるための細長い歯は審美的に悪い
スペースを埋めるための細長い歯は審美的に悪いため、残りの歯の冠せの幅を微調整して審美的に整えています。
症例目次